今や近畿圏の妊婦さんやプレママ対象としたイベントの代名詞となった
出産・育児をテーマとした体験型情報発信イベント「マタニティーカーニバル」
産婦人科が主体となり育児支援をすることをモットーに立ち上げたイベントで、
回を重ねるごとに成長し、迎えた今回は19,646名の来場者を迎え大盛況のうちに 終了しました。
このような大きいイベントに発展したのも、私達と一緒に情熱を持って行動する各団体・医師・企業がすべての力を結集した賜物であり、妊婦さんやご家族の笑顔を見て改めて産婦人科医である喜びを感じた。
と語るのは、実行医院を務める久松病院の院長久松正典先生。
今回はマタニティーカーニバルのテーマでもある「絆」についてインタビューを行って来ました。
取材/文章 石井結衣(Eu-D)